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【サロン経営】売れるターゲットvs来て欲しいターゲット

今年ももうあと4ヶ月で終わりと思うとあっという間ですね。

サロンの方では秋冬のキャンペーンの企画を考えたりしています。

そしてコンサルの方では、年末か年始に生徒さんを集めて1年の振返りや1年間の目標決めを行うキックオフイベント的ななにかをやろうかなと企画中♪

やりたいことが多すぎて早めに行動しないと間に合わない・・・!><(笑)

開業準備中の方向けの動画教材も、来月にはリリースできるように頑張ります!!!

目次

売れるターゲットvs来て欲しいターゲット

「ターゲットはニーズの多い悩みの人に決めた方がいいですか?それとも、自分が来て欲しいと思う人をターゲットにした方がいいですか??」

先日、こんな質問をいただきました。コンサルをやっているとたまにある質問です^^

私の答えは、ズバリ…

「売れるターゲットかどうか」よりも、あなたが「どんな悩みの人の役に立ちたいのか?」来て欲しい人をターゲットに決めた方が良いです。そして、来て欲しい人に来てもらえるように「キャッチコピー」を作ることが大事です。

あなたが「どんな悩みの人の役に立ちたいのか?」

質問者さんのお悩みはこんな感じでした。

「私はストレスで疲れている人を癒したいのでストレスで悩んでいる人をターゲットにしたいと思っているのですが、前のコンサルの人に肩こりの方が需要があるから肩こりをターゲットにした方がいいと言われて、しっくり来ていないんです…」

それは、しっくり来ないですよね…><

しっくり来ないことをやり続けるのと、その人が本当にやりたいことや助けたい人のためにビジネスをしていくのとでは、どちらの方が「情熱」を持って取り組めるでしょうか??

答えは明確ですよね^^

私は、その人が本当にやりたいことや助けたい人のためにビジネスをやった方が上手くいくと思います。

なぜなら、やりたいことやこんな人を助けたい!という気持ちは、自分のなかに「情熱」があることなので、自分のエネルギーを「最大限に発揮できるから」です。

たとえば、子供がゲームに夢中になって何時間もゲームをやり続けるのは「やりたいことだから別に苦じゃない」からですよね。

ビジネスも同じで、こんな人の役に立ちたい!と思う気持ちは「やりたいこと」だから苦じゃないし、情熱があるので他のことをするよりもラクにできてしまう可能性が高いのです^^

売れるターゲットだからって自分がしっくり来ないことをやっても続かないですし、違和感を持ったままやり続けるのは辛いですよね…。

「本当にやりたいこと」で活躍してもらいたい

私は、ビジネスをやるからには「本当にやりたいこと」で活躍してもらいたいですし「こんな悩みの人の役に立ちたい!」と思う人にサービスを提供して貰いたい、と思うのです^^

なので、あなたが「どんな悩みの人の役に立ちたいのか?」来て欲しい人をターゲットに決めて、来て欲しい人に来てもらえる“キャッチコピー”を作ることが大切ということになります。

それが自分の”仕事のやりがい”に繋がるし、自分もお客様も豊かになれる方法です。

あなたの「こんなことで悩んでいる人の役に立ちたい!」という気持ちを大事にしてくださいね^^

心の底からやりたいことや助けたい人のために、サービスを提供する人が一人でも増えたらいいなと思います★

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