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【自宅サロン経営】コロナで潰れるサロンと 生き残るサロンの違い

11月ももうすぐ終わり、12月になりますね。ちょっと早いですが、どんな1年でしたか??^^

コロナ危機もあり、オリンピックの開催もなくなり、世の中的には波乱な1年でしたね。

コロナの影響で、売上が下がってしまったサロンもあれば、私のコンサル卒業生の方からは

「有難いことにコロナの影響はほとんどなく、むしろ休みをとらないと給付金の申請ができないです(笑)」

というお声をいただいたり、

「既存のお客様が100%リピートにつながっているので、予約が全部埋まっていて新規の予約がとれない状況になってます」

という嬉しい悲鳴をあげているサロンさんもあれば、コロナの影響をもろに受けているサロンと、コロナの影響なんて1ミリもないくらい繁盛しているサロンもあって、二極化しています。

みなさんに質問です。

この「差」ってなんだと思いますか??

目次

この「差」ってなんだと思いますか??

コロナの影響を受けてお客様が来なくなったサロンとお客様に選ばれ続けるサロンにはどんな違いがあると思いますか??

そこには、決定的な違いがあります。

コロナの影響を受けていないサロンに必ず共通している点があります。

それは、なにかというと・・・

「関係性の深いリピーターがいる」

という点です。

私のコンサル卒業生もそうですが、

私自身のサロンも、コロナの影響はなく、むしろお客様から「こんな状態ですがサロン営業していますか?」というお問い合わせがあって、お客様が来なくなるということはありませんでした。

それって、お客様との深い関係性が作れているからだと思うんですよね。

で、ここから大事な話をします。

じゃぁ、その「深い関係性」ってどうやったらつくれるのか??って話ですよね。

お客様との深い関係性は、どうやってつくるのか

この「関係性」って、なんとなくお客さんと接していたらつくられるものだと思っている人が多いのですが、そうではありません。

どうやったら「深い関係性」をつくれるのか??

それは、

「お客様に来ていただく頻度やご来店の回数が多ければ、多いほど、関係性は構築される」

ということ。

例えば、1度とか数回しか会ったことのない人、よりも、何回も会って、話している人の方がお互いその人のことをよく知っているし関係性が深まっていますよね。

ということは、

★来店頻度の教育をお客様にしっかりできているサロン

★リピートにつながるとカウンセリングとコミュニケーションができているサロン

★長く継続して来ていただけるメニューづくりができているサロン

これらがちゃんとできているサロンは、コロナの影響を受けづらい、ということなんですよね。

なので、みなさんには、どんな状況下でも強いサロン経営をしてもらいたいと思っています。

みなさんにそう伝えたいのは、どんなに「お客様の役に立ちたい!」という想いがあっても売上(利益)がつくれなければ、経営は続けていけないというのを私自身が痛いほどよく知っているからです。

お客様と深い関係性がつくれて、お客様に喜ばれながら売上もつくれるサロンを構築してもらいたいと思います。

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